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最新システムキッチン性能比較!(メーカー別)※LIXIL,TOTO,クリナップ
2020年4月15日
皆さんこんにちは! オケゲンです。
家に長くいると、さまざまな住宅設備が気になってきませんか?
今すぐはリフォーム出来ないけど、未来の楽しい生活をリフォームを想像してみましょう!
今回は、最新システムキッチン性能比較!(メーカー別)について解説します!
1.リクシルのシステムキッチン
まずは、当社でも人気で良く工事依頼のあるLIXIL「アレスタ」について
ご紹介いたします。
・機能性 ★★★★★
・デザイン性 ★★★★
・清掃性 ★★★★★
アレスタの特徴としては、見た目に高級感がありカッコ良い。
シンクが広々としていて、時短調理に最適などと言われています。
なぜ時短に最適かと言われると、『Wサポートシンク』という機能が付いているからです。
『Wサポートシンク』の特徴について説明します。
シンクに段(レール)を付けており、そこにプレートやカゴをはめる事が出来ます。
上部のプレートは、作業スペースの拡大。下部のプレートは作業の効率化を進めます。
こんな使い方があります。
・切った物をそのままボウルへサッと移せます
・水はねを気にせず茹でたものの水を切ることが出来ます
・魚の下ごしらえなど、2枚のプレートを使えば水を当てながら作業することが出来ます
働かれている忙しい奥様に是非オススメしたいキッチンです。
2.TOTOのシステムキッチン
続いては、TOTO『ミッテ」についてです。
・機能性 ★★★
・デザイン性 ★★★★
・清掃性 ★★★★
ミッテの特徴は、使う人に優しいキッチンです。
【つま先らく押し水栓スイッチ】これが優しさの理由です。
足元に水を出したり止めたりするのを、足元のつま先で操作できます。手が洗剤だらけだったり、調理中で汚れていたりしても、水栓レバーが汚れることはありません。
作業の手を止めることがないので効率UPにも繋がります。
3.クリナップのシステムキッチン
続いては、クリナップ『ステディア」についてです。
・機能性 ★★★★
・デザイン性 ★★★★
・清掃性 ★★★★★
ステディアの特徴は、手入れが楽で清掃性に長けてるキッチンです。
シンク部分に【流レールシンク】を採用。
流レールシンクとは、シンクの端の溝に沿って水が自然と排水口に向かって流れる形になっています。。
お料理中などに使う水がごみや汚れを手前の流レールに集めてくれて、そして集まったごみは水流に押されて排水口に集めてくれる仕組みです。また、排水溝にも工夫がされています。
このシンクは排水口が一体となっており、継ぎ目がなくお手入れが簡単です。
さらに素材もステンレスで出来ているので、ぬめりなども取れやすいです。
いかがでしたか?
もしシステムキッチンのリフォームをお考えの方は
オケゲンまでご相談ください!
今回ご説明しているキッチンの詳細は
下記のリンクよりご確認ください♪
【オケゲン商品紹介ページへ】
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